
総合案内
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- かぜ(インフルエンザ)
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咳、くしゃみ、喉の痛み、頭痛、発熱はかぜの初期症状です。かぜはひきはじめが肝心なので、これらの症状を自覚したら早めに病院に行きましょう。
インフルエンザの場合、かぜの症状にプラスして、38℃以上の高熱、関節痛、筋肉痛、吐き気、悪寒などの症状が見られます。インフルエンザは市販薬では治らないので、心当たりがある場合必ず受診してください。
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- 高血圧
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心臓から血液を送る際に、動脈の内側を押す力を血圧といいます。高血圧は文字通り、この血圧が高く、常に血管を圧迫している状態です。これが続くと血管が硬くなる動脈硬化が起こり、脳梗塞や脳卒中、心筋梗塞などの原因になります。
塩分を取りすぎると血圧が上昇するので、塩分を控えることが予防に繋がります。
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- 脂質異常症(高脂血症)
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血液中の脂質のうち、悪玉コレステロールと中性脂肪が多い、もしくは善玉コレステロールが少ない状態を脂質異常症といいます。
悪玉コレステロールや中性脂肪が多いと動脈硬化を引き起こし、善玉コレステロールは逆に動脈硬化を抑える働きがあります。どちらも増えすぎ、減りすぎないようにするためには、日々の食事の栄養バランスに気をつける必要があります
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- 糖尿病
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糖尿病とは、血糖値を下げるインスリンというホルモンが足りない、あるいは効かない病気です。インスリンが働かないと、血液中の糖分が増え、血栓ができて心筋梗塞や脳梗塞の恐れがあります。また、糖尿病の合併症は重く、神経や眼、腎臓に障害が起こることがあります。合併症を引き起こさないためには、血糖値を正常に保つことが重要です。
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- 高尿酸血症(痛風)
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旨味成分であるプリン体は分解されて尿酸になりますが、この尿酸が関節の中で固まって結晶化し、関節炎を引き起こす病気を高尿酸血症といいます。風が吹いただけで痛みを感じることから「痛風」とも言われていて、プリン体を取りすぎると足の指の付け根や足の甲、足の関節などに激痛が起こります。
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- 禁煙外来
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禁煙したくても1人では難しい、禁煙外来はそんな人のための外来です。医師が患者さんに合った薬を処方し、喫煙からの離脱症状を診察し、禁煙できるようサポートします。
また、2006年にニコチン依存症は病気であると認定され、条件を満たす人は健康保険を使って治療できるようになりました。
止めたくても止められなくて困っている人は、一度禁煙外来にお越しください。医師と二人三脚で禁煙を目指しましょう。
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- のどの痛み、咳、腹痛、下痢、便秘、不眠、頭痛、めまい、発疹などの症状
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咳や喉の痛み、下痢、頭痛など、かぜに似た症状の病気は間違えやすく、発見が遅れてしまうことがあります。似た症状の病気では、かぜの症状にプラスして息苦しさや、唇や爪が紫になるチアノーゼ反応がある肺炎、子どもがかかりやすい麻疹(はしか)、感染症であるMERSなどがあります。
どの病気も初期応対が大切になりますので、かぜだと楽観視せずに、少しでもおかしいと感じたら受診してください。
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- 当院でのとりくみ
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当院では、問診で患者さんの状態を事細かにお伺いすることから診察を始めます。
患者さん自身何気ない日常での1ページだとしても、私たちからすると大きな病気を発見するピースである場合があります。
関係ないことだと思わずに、少しでも引っかかることがあれば何でもお話ください。
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- 生活指導、患者さん向け勉強会
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当院では、生活習慣の指導を行っております。
糖尿病や高血圧など、生活習慣が要因の1つである病気は多くあります。不規則は病気の温床であり、規則的な生活と栄養バランスの良い食事は何よりの予防です。病院で病気を治して健康を取り戻し、それを維持していただくために勉強会を行っておりますので、ぜひご参加ください。